デモサイト

株式会社モノリスは、ASP型のシンプルで分かりやすい勤怠管理システム『タイムスケープ (TimeScape)』( http://www.monolis.co.jp/as/ )を公開しました。

勤怠管理システムは、従業員の出社・退社状況を管理するためのシステムです。従来はタイムカード等で管理されていた出退勤情報をコンピュータで扱う事で、給与計算に必要な労働時間の計算の手間を軽減する事ができます。

勤怠管理システムは、数多くの会社が販売していますが、大企業向けに開発されているものが多く、導入コストが高く(数十万円〜数百万円)、複雑な設定を行う必要があり、中小企業が気軽に導入できるものではありませんでした。

『タイムスケープ』は、中小企業向けに開発された勤怠管理システムです。
分かりやすさに最も重点を置いて開発されています。初期導入費用も必要ありません。

現在、登録不要ですぐに試せるデモ版(24時間経過するとデータが削除されます)と、登録が必要ですが、2ヶ月間無料で使える試用版の2種類が公開されています。(現在は、無料版としてリリースされています。)

ここでは、デモ版利用までの方法を紹介致します。

1.「 http://www.monolis.co.jp/as/ 」のページ中央にある「デモサイトへ」のリンクをクリックします。


2. ユーザ専用のデモサイトが生成されます。URLをクリックして下さい。
このURLは24時間以内であれば有効です。


3. ログインします。
ログインに必要な初期ユーザの個人番号とパスワードは、デフォルトでは、共に「root」になっています。


3. タイムレコーダー画面が開きます。
出社・退社時にボタンを押して打刻を行います。


4. 出勤簿で打刻状態が確認できます。


5. ブラウザの印刷機能で一月分の出勤簿を印刷できます。